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【設計コラム 加藤令郎】Vol.3 「やってよかった」と10年後にも思ってもらえる設計を

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【設計コラム 加藤令郎】Vol.3 「やってよかった」と10年後にも思ってもらえる設計を

 

“図面の一線”に立つということ。営業から工事管理へ——現場で描くオーダーメイドの本質

 

 

2025年夏まで、私は営業として多くのお客様と直接向き合い、オーダーメイドカーポートや外構工事のご提案を行ってきました。

そして今、新たな挑戦として「工事管理部」に異動し、設計図面の作成や現地調査を担当しています。

 

営業の経験を活かしながら、現場のリアルと設計の繊細さに向き合う日々。

このコラムでは、その“次のステージ”で私が感じたことをお伝えしたいと思います。

 

 


 

「使いやすい」を“設計で再現する”という難しさ

 

 

営業時代には「お客様にとって便利かどうか」を常に意識してきました。

そして今、私はそれを図面で表現する立場になりました。

 

現地では、以下のようなポイントを細かくチェックしながら採寸を行います:

 

  • 敷地形状のクセ(傾斜・段差・ブロック位置)
  • 開閉スペースや動線干渉の確認
  • 上空・隣地とのクリアランス
  • シャッターや引戸の可動域
  • 水の流れや日当たりの癖

 

 

すべてを反映した「オーダーメイド図面」だからこそ、営業時代以上に責任を感じています。

営業トークでは伝えきれなかった細部の工夫や現場感覚を、図面に込める。

これが今の私の役目です。

 

 


 

お客様、営業、職人――その真ん中に立つ

 

 

中部住器では、営業・設計・製造・施工までをすべて自社で一貫対応しています。

だからこそ、社内での「情報のつなぎ役」も大切な仕事。

 

  • お客様が求めていた“雰囲気”
  • 営業が意図した“見せ方”
  • 職人が現場で感じる“施工しやすさ”

 

 

その全てを理解しながら設計することが、**「本当の意味でのオーダーメイド」**だと感じています。

 

 


 

「やってよかった」と10年後にも思ってもらえる設計を

 

 

これからは、図面の力でお客様の暮らしを支える立場として、「想像を超える提案」を形にするサポートをしていきます。

現場で図面を広げながら、「このカーポートにしてよかった」と言ってもらえる瞬間を、私は目指しています。

 

営業の経験を活かした“設計の現場力”で、これからも中部住器らしいオーダーメイドをお届けしていきます。

 


 

このVol.3は、前回の営業目線のVol.2(コラムはこちら)と対になる内容です。合わせてご覧いただけると、私たちの“現場力”がより伝わるかと思います。

 

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